@綿花から糸が紡がれるまで |
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@-1 混りゅう工程 |
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綿を、状態をみながらミックス、調合しながら、
不純物、短繊維をとりのぞき、太い一本のかたまりにします。
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@-2 錬条工程 |
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そのかたまりを、さらに集め、伸ばしを繰り返し繊維を均一に、
そして、よりまっすぐにします。不純物がさらにとりのぞかれ、
ここで糸の品質がほぼ決定します。
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@-3 粗紡工程 |
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さらに7倍ぐらいにひきのばし、かるく撚りをかけて、ボビンに巻つけます
ここで1番手ぐらいの太さになります。
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@-4 精紡工程 |
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目的の番手までひきのばし、よりをかけ巻きつけます。 |
@-5 巻糸工程 |
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@-4でできた糸を商品規格に合わせ、巻きなおします。
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